【2009年10月2日】 美味しいお店はトイレもキレイです!

こんばんは!先日、京都の先斗町(ポントチョウと読みます)の飲み屋に行った時の、お話しです。
 飲み屋も2件終わり、そろそろバーにでも行こう、と思って先斗町をうろうろしていたところ、とあるお店の前で足が止まりました。お店の前には、京野菜がディスプレーされており、店内がにぎやかそうにしているのが、見えたのです。雰囲気の良さにお腹いっぱいですが、またまた飲み屋に入ってしまいました。
 少し、待っている間にトイレを借りると・・ 

なかなか、キレイなトイレではありませんか!!
 それと、この洗面台・・・
 
本当に、バケツそのままですね!!
 
 このお店、最近出来たそうです。お店の名前は、「ここら屋」さんです。四条から上がると近いですよ!お店のスタッフの方も、愛想がよくて、とても楽しい雰囲気でお酒が飲めました。
 最後に、京都パフェなるものを、注文しました。
 
ちょっと食べ過ぎでした!!
また、面白いトイレや変わったトイレがあれば、報告します!!



【2009年10月3日】 付きっ放しのジェットタオル・・
昨夜、近くのスーパー銭湯に行ってきたときのこと。トイレに入ろうとすると、中からゴーっという音が聞こえてきます。あれっ?と思ってドアを開けると・・ジェットタオルがずーっと、付きっ放しなのです!! 

写真はイメージです。

誰もいないトイレで、ゴーゴー付きっ放しだと、結構気持ち悪いものです。これは故障してただけですが、実は小便器では、誰もいなくても水が流れる事があります。
 これは、排水管の水が蒸発して、下水からの臭いが室内に入ってこないように、定期的に水が流れるように、なっているのです!!
 しかしながら、以前お客さんが話しておられたのですが、夜中に仕事をしていたら、誰もいないのにトイレから水が流れる音がして、怖かったそうです。確かに、知らないと怖いですね!!
 ジェットタオルが誰もいないのに、着くことはありませんので、もし、遭遇したらお店の方に報告してあげて下さいね!!
 
【2009年10月5日】 トイレの横で儲かる商売とは?
おはようございます。昨日、TBSのがっちりマンデーを見ていたときの事です。「儲かる場所」という特集で、駅中のトイレの横で儲かる商売と言う事で、あの、10分1,000円のカットで有名な「QBハウス」さんが紹介されていました。何故、駅のトイレの横に出店しているのか?と言うと、1つは家賃が安いから!やはり飲食店さんは、トイレの横は敬遠されるようで、賃料が他の場所に比べて安いそうです。
 しかし、もう1つの理由がすごい!トイレを出る前に、手を洗って最後に鏡で髪型を見たときに、「ちょっと髪の毛が伸びてきたかな?」と思って、外に出ると、そこにはQBハウスが・・10分ぐらいなら、ちょっと寄ってみようか!!そのようなお客さんが多いそうです。なるほど!!と思いました。
 こうやって考えると、トイレと結びつけたビジネスって、結構あるかも知れませんね!!

 
【2009年10月9日】 トイレ清掃のちょっとしたアイデアグッズ・・
こんばんは!皆さんは、小便器の目皿部分(正確には着脱式トラップ)を外して、清掃したことは、ございますか?
外して、清掃した方なら分かると思いますが、この目皿を外すと、下水臭がモロに来ることがあります。何故かといえば、この部分がトラップと言って、排水管からの臭いや虫の浸入をシャットアウトしているからです。 

上記の参考図は、床排水のトラップですが、機能はこれと同じです。
さて、私もリピートメンテナンスの際には、この臭いに悩まされます。かと言って、開けずに作業は出来ません。また、営業中の店舗での作業であれば、他のお客様にも、ご迷惑をお掛けします。
そこで・・
これ、何だか分かります?そう、ペットボトルの下の部分を切り取ったものです。
これを・・・


写真では、分かりにくいですが、外した目皿の部分に逆さにして、ぽそっと、乗せています。これで目皿を清掃中も、下水臭は上がってきません。けっこう便利です。日常清掃をされている方で、同じような悩みを持っていらっしゃった方、是非試して下さい。
 
 これで、ゆっくり時間をかけて、スミズミまできれいに洗っていても、大丈夫です!!

【2009年10月12日】 リフレッシュメンテナンスをもう一度・・
リフレッシュメンテナンスとは、日常清掃では、落としきれない汚れを除去する作業です。便器で言えば、尿石や水垢の除去作業がメインとなります。

このような汚れた便器も・・・
 

このように、水垢を除去してキレイな状態に回復します。
このような作業だけでなく、リフレッシュメンテナンスの際には、設備機器の点検も行っております。


例えば・・・
 

フラッシュバルブの部分から床面が濡れているのが、分かるでしょうか?


これを拡大して見ると・・・
 

実は、給水管の立ち上げ部で水漏れが発生していました。
 意外にこのようなことって、気付かない事が多いのです。他にも、レバーを押した際に、水漏れするとか、便座がガタガタにぐらついていたり・・・。
 私たちは、便器の汚れを取ってキレイにするのは、もちろんの事、いかに快適に使ってもらえるかを考えて、問題箇所の報告等をしております。安全・安心・快適なトイレ空間を目指して!!
【2009年10月13日】 木の根っこにご用心?!
こんばんは!随分以前の事ですが、ちょっと紹介を・・以前、当社のお客様から「女子トイレの洋式が詰まったので見に来て欲しい!」との電話が入りました。早速、駆けつけて確認するのですが、特に便器が詰まった様子はありません。そこで、外に出て排水管を追っていきました。汚水枡を開けると・・さすがに、これを写真に出すと、食事出来ませんので控えておきますが、汚水枡が目一杯詰まっていました!!! 

そこで、電動トーラーの登場です!!
これは、ワイヤーが電気の力でぐりぐりと回転しながら突き進んでいきます。
詰まりを砕きながら進んで行くので、便利なツールです。
 
そこで、出てきたのは・・・

 
そう、木の根だったのです!!一番目の写真でも分かるように、近くに街路樹があります。排水管がどこかで、割れていたのでしょう。そこから木の根が排水管にまで侵入して、木の根に汚物やトイレットペーパーが、引っかかって詰まりが発生したのもと思われます。
 対策としては、一度地面をハツッテ配管をし直すしかないのが、現状です。もし、出来なければ(現実には、ほとんど出来ないと思いますが・・)また、いずれ根っこは生えてきます。
 それにしても、木の生命力は素晴らしいですね!! 
【2009年10月17日】 バキュームブレーカーとは・・・?
おはようございます。本日は、バキュームブレーカーを交換したときのお話しです。
まず、最初にバキュームブレーカーって、何?どのようなもの?と思われる方も、いらっしゃるので、まずは写真を・・ 

トイレでよく見かける、フラッシュバルブ式のタイプ。この・・

拡大した、この部品をバキュームブレーカーを呼びます。
 バキュームブレーカとは、給水管に負圧が生じると吸気口より空気を吸い閉止弁を閉じて汚水の逆流を防ぐ構造をもったものをいいます。
 なんの事か、分かりにくいと思いますので、もう少し説明を加えると・・通常は起こりえない事ですが、給水管に負圧が生じる(簡単に解釈すると引き込まれる、と想像して下さい)と、便器の水が給水管を通って、逆流する(引き込まれる)可能性があると言う事です。
 えっ?どういう事?と思っていらっしゃる方、要は極端な話し、汚水がいつもの蛇口から出てくる可能性があると言う事なのです(蛇口を開けたら汚物が出てくるような事はないでしょうが、混入する可能性はあると言う事です)。
 そこで、バキュームブレーカーの登場です!!これは、写真で言えば、上から下には、水を流すけれども、下から上(逆流)には流れないような仕組みになっています。この逆流防止弁のおかげで、先程話したような事態には、ならないのです。
 で、このバキュームブレーカーが故障したので、交換をしました。
 
まずは、フラッシュバルブごと外して・・

左側が古いバキュームブレーカーで、右側が新しい部品です。

これを取り替えて・・・
 

完了です!!
出かけた先で、このようなフラッシュバルブを見かけたら、一度よく見てください。
ちょっとしたことだけれども、水栓部品って、ものすごく考えられて作られているんですよ!!
 

【2009年10月20日】 仮設トイレ
こんにちは!今日は、朝から大阪の和泉市に行って来ました。
 そこで、西名阪自動車道の香芝SAで、トイレ休憩と思い、いつものようにトイレに行こうとすると、トイレが閉鎖中ではありませんか?!
 「仮設トイレはあちら!」の看板のとおりに、歩いていくと・・ 

 ありました!!中はこんな感じです・・ 

仮設トイレだから、ぽっとんトイレかな?
と思っていたら、きちんとロータンクがありました。
 

水も十分すぎるぐらいあり、思っていた以上に快適でした。 
和式と小便器は各々こんなんです。

最近の仮設トイレは、仮設と言えど、けっこう立派なもので、驚きです!!
 さてさて、新しいトイレは、どのようになるのでしょうか?それまでは、皆さん仮設トイレを使いましょう!!
 完成したら、アップしますね!! 

【2009年10月29日】 自動器の乾電池を交換してきました!
先日、自動器の乾電池を交換してきました。
当社では、手洗いや小便器の自動器を販売しています。小便器の自動センサー・手洗いの自動センサー共に、乾電池式です(手洗いはオプションでAC電源があります)。
 

乾電池式の場合、お客さんの最大の不安は、電池が切れることです。小便器の水が流れない!これは最悪の場合、私共がかけつけるまで何とかなりますが(あまりよくはありませんが)、手洗いで、しかも1つしかない場合は、水が出ない!となると大問題です!!
 そこで、当社では毎年10月に全てのお客さんの自動器の乾電池を交換しています。
 
左の写真は、手洗いの自動器の心臓部にあたる、電磁弁部です。ここを開けて乾電池を交換します。 


単3アルカリを4本交換して、無事完了です。 

ところで・・この自動器!!単3アルカリ4本を使用していますが、どれぐらい持つと思いますか?
実は、通常の使用頻度であれば、3年程度は大丈夫です。えっ、そんなに持つの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、この機械、電気をほとんど使用しないのです。
 自己保持型電磁弁式と言うのですが、水を「流す」・「止める」をセンサーの反応によって電磁弁が開閉します。手を洗っている間、センサーが反応しっぱなしと思われますが、実は電磁弁は最初の開ける一瞬と閉める一瞬だけ、電気を流して開閉しているのです。時間にして、わずか28/1000秒です。と言う事は、開けるのに28/1000秒・閉めるのに28/1000秒と一度の手洗いに電気を流す時間は56/1000秒となります。1000人が使用して、やっと56秒電気を使用したこととなります。
 それで、乾電池の使用でも長持ちするのです。
 しかしながら、3年程度持つとはいえ、やはりいつかは電池なので切れます。そこで、当社では毎年10月を乾電池交換の月として、電池が切れる前に、交換しているのです。
 
 こうすれば、お客さんも電池が切れる心配もありませんし、当社も「あのお店、いつ交換したっけ?」なんて事もなりません。
 
 手動式の水栓箇所を後から自動器に交換されるのでしたら、乾電池式の方が、電気工事をしなくて済む分、安価に導入出来ます。しかし、くれぐれも、電池交換には要注意ですよ!! 
【2009年10月30日】 初めて出会った小便器!!
こんばんは!!本日は、朝から健康診断に行って来ました。
 私たちが、いつもお客さんに言っている「トイレ診断」は、トイレの健康診断ですよ!とお伝えしているように、私たちの体も異常に気がついてから対応するのではなく、予防するのが大切なのです。
 さて、受付を済ませて、まず最初にすること・・そう、検尿です!!
 そこで、トイレに行くと・・・

 うん?あまり見た事ない小便器が!!



こんな感じです!!
 実際、使ってみての感想は、使いやすいような使いにくいような、微妙な便器でした。

他の、検診センターでも、このような便器があるのかな?と思った検尿の体験でした。